『正反対の君と僕』漫画の値段はいくら?全巻そろえる費用をチェック

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『正反対な君と僕』紙版コミックスは全8巻で完結。新品の税込定価合計は5,764円、1冊660〜792円だ。

「6,000円で全巻買える?」「中古ならいくら?」という人向けに、各巻の定価・発売日から、新品と中古を比べるときの注意点まで整理していこう。

『正反対な君と僕』漫画の値段はいくら?全8巻の価格一覧

結論から言うと、『正反対な君と僕』の紙版コミックス1〜8巻を新品の税込定価でそろえると5,764円。

全巻が同じ値段ではなく、1〜2巻は660円、3〜6巻は715円、7〜8巻は792円になっている。

集英社の各巻書誌情報で確認できる価格と発売日をまとめると、次のとおりだ。第1巻は2022年7月4日発売・660円、第8巻は2025年3月4日発売・792円で、第8巻は完結巻として案内されている。

巻数 紙版の税込定価 発売日
1巻 660円 2022年7月4日
2巻 660円 2022年10月4日
3巻 715円 2023年3月3日
4巻 715円 2023年7月4日
5巻 715円 2023年11月2日
6巻 715円 2024年3月4日
7巻 792円 2024年8月2日
8巻 792円 2025年3月4日
全8巻合計 5,764円 ―

2巻660円、3巻715円、4巻715円という価格と発売日は、それぞれ集英社の書誌情報で確認できる。

同じく5巻は715円、6巻は715円、7巻は792円。途中から価格帯が変わっていることも公式の各巻ページから確認できるよ。

計算式はこう。

660円+660円+715円+715円+715円+715円+792円+792円=5,764円

つまり、「『正反対な君と僕』を全巻買ったらいくら?」への紙版の答えは、定価ベースで5,764円になる。

6,000円を予算にしているなら、本そのものの定価だけで計算すれば足りる。

6,000円-5,764円=236円なので、236円残る計算だ。

ただし、通販では購入先や注文方法によって送料などが加わる場合がある。

そのため「6,000円あれば、どんなショップでも支払総額まで必ず収まる」という意味ではない点には注意してね。

この記事で基準にする5,764円は、割引やポイント還元、中古価格などを入れない紙版コミックス8冊の税込定価合計だ。

価格や在庫、送料、キャンペーンは変動するため、実際に購入するときの支払額は利用する販売店で最新情報を確認してほしい。

この基準額を知っておくメリットは大きい。

中古セットやショップ独自のポイント還元を見つけたときに、「定価5,764円と比べて実際にどのくらい違うのか」をすぐ判断できるからだ。

ちなみに5,764円を8冊で割ると、

5,764円÷8冊=720.5円

なので、全巻の平均は1冊あたり約721円。

もちろん実際に721円で売られている巻があるわけではなく、あくまで予算をイメージしやすくする平均値だよ。


なぜ1巻660円×8冊=5,280円ではない?

第1巻の660円を8倍しても正しい全巻価格にはならない。巻によって定価が違うからだ。

ここは『正反対な君と僕』の値段を検索している人が、かなり間違えやすいポイントだと思う。

第1巻だけを見れば660円だから、

660円×8冊=5,280円

と考えたくなる。

でも実際の全巻定価は5,764円なので、484円の差が出る。

価格帯で分けると分かりやすい。

  • 1〜2巻:各660円
  • 3〜6巻:各715円
  • 7〜8巻:各792円

つまり途中の巻から価格が変わっているため、「1巻の価格×巻数」では正確な総額にならないんだ。

逆に最終8巻の792円を基準に、

792円×8冊=6,336円

と計算すると、実際の5,764円より572円高く見積もることになる。

だから全巻購入の予算を出したいなら、各巻の実際の定価を足すのが一番確実。

これ、当たり前に見えるんだけど、漫画のまとめ買いでは意外と大事なんだよね。

検索結果や通販ページでは第1巻だけが大きく表示されることもある。

そこで「1冊660円くらいなら、8冊で5,000円ちょっとだな」と思ってしまうと、実際の合計とのズレが生まれる。

なお、「なぜ3巻以降や7巻以降で価格が変わったのか」については、公式から明確な理由が示されていない以上、特定の原因を断定するのは避けたい。

刊行時期や仕様など漫画の価格には複数の要素が関係し得るけれど、『正反対な君と僕』について根拠なく「○○が原因で値上げされた」と言い切るのは正確じゃない。

購入する側として押さえておけばいいのは、同じ作品でも全巻が同一価格とは限らないという事実だ。

それだけ分かっていれば、予算を組むときに困らない。


『正反対な君と僕』は全何巻?最終8巻まで5,764円で完結

『正反対な君と僕』は全8巻で完結済み。5,764円は「現在発売済みの巻まで」ではなく、物語の完結巻まで紙版でそろえた定価合計だ。

作者は阿賀沢紅茶さん。

集英社のジャンプコミックスとして第1巻が2022年7月4日に発売され、最終8巻は2025年3月4日に発売された。第8巻の公式紹介でも完結が明記されている。

ここは連載中の作品とかなり違うところ。

連載中の漫画なら、「今10巻までで7,000円」という情報が分かっても、その後11巻、12巻と増えれば必要な総額も変わっていく。

でも『正反対な君と僕』は8巻で完結している。

つまり原作コミックスについては、最初から最後まで読むのに必要な冊数と定価総額が確定しているわけだ。

僕は価格を考えるうえで、この「総額が確定していること」はかなり重要だと思っている。

1冊の値段が安いか高いか以上に、漫画を買う側が知りたいのは「結局、最後までそろえたらいくらになるの?」だからね。

20巻、30巻と続く作品なら、1冊あたりの値段が同程度でも、全巻購入の予算は大きくなる。

『正反対な君と僕』なら8冊。

新品定価5,764円を上限の基準として予算を組めるのは、完結作品ならではの分かりやすさだ。

「いきなり全巻買うのは迷う」という人なら、第1巻660円から試せる。

第1巻では、周囲の目を気にしてしまう明るい鈴木と、自分の意見を言葉にできる物静かな谷くんの関係から物語が始まる。集英社の第1巻書誌ではB6判184ページと案内されている。

一方、アニメなどをきっかけに原作を最後まで読みたいと決めている人なら、最初から5,764円を目安にすればいい。

この二つの入り口が明確なのは買いやすい。

まず試すなら660円、完結まで読むなら定価合計5,764円。

価格記事としては、ここを押さえておけば迷いにくいと思う。

なお、電子版については販売ストアの価格表示やクーポン、キャンペーンなど条件が変わることがあるため、この記事の5,764円には含めていない。

紙と電子をごちゃ混ぜにして「全巻○円」とすると比較条件が分からなくなるから、ここでは紙版定価に統一しているよ。


中古の『正反対な君と僕』全巻はいくら?相場ではなく在庫例として見る

中古には固定の全巻価格がない。2026年9月15日に確認した販売例も、その時点の価格・在庫にすぎず、「中古相場」として固定的に考えないほうがいい。

ここは今回、かなり大事なので最初にはっきりさせておこう。

中古漫画は新品の定価とは違って、店舗、在庫数、本の状態、時期によって販売価格が変わる。

だから「『正反対な君と僕』の中古全8巻は必ず○円」とは言えない。

2026年9月15日にブックオフ公式オンラインストアの「正反対な君と僕(全8巻)セット」ページを確認したところ、ページ上では全8点中5点が在庫ありとなっていた。

内訳を見ると、1巻は中古605円、2巻は新品660円、3巻は新品715円、7巻と8巻は新品各792円で、4〜6巻は在庫なしだった。つまり「全8巻セット」というページ名でも、その時点では8冊すべてを中古でまとめ買いできる状態ではない。

ここが中古セット購入で最も注意したいところ。

「全8巻セット」という商品名と、「今すぐ全8冊買える」という意味は別なんだ。

商品ページだけ見て「セットだから全部あるだろう」と判断すると、欠巻に気づかないことがある。

しかも今回のブックオフの例では、中古だけでなく新品在庫も同じセットページ内に混在していた。

だから中古で安くそろえたい人は、表示された総額だけを見るのではなく、中古なのか新品なのか、何巻が実際に在庫ありなのかまで確認したほうがいい。

一方、2026年9月15日に確認したネットオフでは、『正反対な君と僕』全8巻の中古セットが税込5,498円で在庫ありと表示されていた。

同ページでは定価5,764円との差を266円としており、1〜8巻すべてを含む中古セットであることも確認できる。

ただし、これも「中古全巻の一般的な相場が5,498円」という意味ではない。

あくまで2026年9月15日に確認できた一店舗の販売例だよ。

価格も在庫も変動するため、後日同じ金額で販売されている保証はない。

むしろ、この5,498円という例は「中古=大幅に安いとは限らない」という点で参考になる。

新品定価5,764円との差は266円。

つまり中古セットであっても、作品の需要や在庫状況によっては、新品定価との差がかなり小さいケースもあるわけだ。

僕なら中古と新品を比べるとき、次の5点を見る。

  • 全8巻が本当にそろっているか
  • 本体価格の合計はいくらか
  • 送料を含めた最終支払額はいくらか
  • 中古本の状態を許容できるか
  • 新品との価格差が自分にとって十分か

特に大事なのは、「中古の1冊価格」ではなく「全8冊をそろえる最終総額」で比べること。

1冊だけ安くても、残りの巻が別店舗にしかなく、それぞれ送料が必要になれば、まとめて新品を買ったほうが差が小さくなることもある。

逆に、全8巻がまとまった中古セットとして大幅に安く出ていて、状態にも納得できるなら中古のメリットは大きい。

本の状態も忘れちゃいけない。

多少の日焼けや使用感があっても「読めればOK」という人と、「好きな漫画だからきれいな状態で本棚に置きたい」という人では、中古に求める価格差が違うからね。

例えば中古8冊が5,498円、新品定価が5,764円なら差は266円。

その266円を大きいと感じるか、「それなら新品がいい」と考えるかは人によって変わる。

だから僕は、中古価格を見るときに値札だけで即決せず、新品5,764円との差額を先に計算するのがおすすめだと思っている。

なお、ブックオフ公式オンラインストアのページでは、全8巻の「定価合計」として5,764円も表示されている。集英社の各巻定価を足した数字とも一致するため、価格確認のクロスチェックにもなる。


新品と中古はどっちがいい?5,764円を基準に判断しよう

新品と中古のどちらが得かは、販売価格だけでは決められない。5,764円を基準に、送料・在庫・状態まで含めた総額で判断するのが分かりやすい。

ここまでの情報を、一度シンプルに整理しよう。

新品の紙コミックスを定価で全巻そろえる基準額は5,764円。

中古は店舗やタイミングによって変動する。

つまり比較するときは、

新品定価5,764円-中古の最終支払額=実際の価格差

で考えるといい。

例えば中古セットが4,000円で送料込みなら、新品定価との差は1,764円。

これなら「多少の使用感があっても中古にしよう」と考える人は多いかもしれない。

一方、中古セットが5,498円なら差は266円。

本の状態や新品を開封する気持ちよさを重視する人なら、その差額なら新品を選ぶ判断も十分あり得る。

ここで重要なのは、「中古だから得」「新品だから損」と最初から決めないこと。

漫画は家電のようにスペックだけで価値が決まるものでもない。

紙の状態や帯、保管したい気持ちまで含めて満足度が変わるからね。

新品でも購入条件は店舗によって異なる。

2026年9月に確認できた八文字屋OnlineStoreでは、『正反対な君と僕』1〜8巻の新品全巻セットが5,764円と表示されている例もある。

つまり、新品全巻セットでも本そのものの価格は各巻定価の合計と同じ5,764円になる販売例がある一方、送料や店舗特典、在庫などの条件は販売店ごとに違う。

こうした条件は変動するため、この記事ではポイントや期間限定特典を「実質価格」に無理に含めていない。

ポイントまで入れると、「会員ランク」「決済方法」「キャンペーン期間」などによって同じ商品でも数字が変わり、数か月後には比較できなくなるからだ。

誰でも同じ条件で比較しやすいのは、出版社が示している紙版の税込定価。

だから5,764円を基準線に置いておくのが一番シンプルだと思う。

そしてもう一つ、個人的に大事だと思うのが「欠巻を探す手間」も購入コストの一部として見ること。

中古店Aで1〜3巻、店Bで4〜6巻、店Cで7〜8巻を買えば本体価格は安くなるかもしれない。

でもショップごとに送料がかかったり、在庫を何度も探したりすれば、金額以外の負担は増える。

逆に8冊が一度にそろうなら、多少高くても手間が少ない。

価格だけでなく「全巻をそろえるまでの面倒さ」まで考える。

これは完結漫画を買うとき、意外と効く判断基準だよ。


『正反対な君と僕』全8巻5,764円は買いやすい?筆者の考察

僕は『正反対な君と僕』の価格面での強みは、単純に「5,764円が安い」ということではなく、全8巻完結なので最初から総予算を確定できることだと考えている。

5,764円を高いと感じるか安いと感じるかは、人によってまったく違う。

漫画に使える予算も、紙の本にどこまで価値を感じるかも違うから、「この値段なら絶対に買うべき」なんて言い方はできない。

ただ、購入計画はかなり立てやすい。

第1巻だけ試すなら660円。

最後まで新品定価で読むなら5,764円。

中古を選ぶなら5,764円との差を計算する。

この3段階で考えればいい。

長くアニメや漫画を見てきた立場からすると、アニメから原作へ入りたい人が意外と気にするのは、「原作が面白いか」だけではない。

何冊あって、どれくらいのお金で最後まで到達できるのか。

ここが見えないと、一気に買うのをためらうんだよね。

『正反対な君と僕』は8巻で終わっているので、その不確定要素がない。

これは購買判断ではかなり大きい。

そして作品内容の話も、価格判断に関係する範囲で一つだけ触れておきたい。

僕は本作を、単純に「鈴木と谷くんが付き合えるかどうか」だけを追う恋愛漫画ではなく、複数の人物の距離が少しずつ変わる過程を読む作品だと捉えている。

集英社の各巻紹介を見ると、3巻では鈴木と谷くんのおうちデートと山田・西の関係、4巻では修学旅行、5巻ではクリスマスと山田の告白への迷い、6巻では山田と西が互いの気持ちを自覚しながら進めない様子が描かれている。

7巻になるとクラス替えや受験への不安が入り、8巻では谷くんの志望校をめぐって鈴木が自分と彼の将来を考える段階まで進む。

だから個人的には、途中の人気エピソードだけ拾うより、1巻から8巻まで流れで読むことで良さが伝わりやすい作品だと思う。

ただし、前の記事のようにここで作品論を延々と広げる必要はない。

価格を調べている読者にとって重要なのは、「この作品は全8巻で完結し、5,764円で本編の最後まで届く」ということだからだ。

僕なら買い方をこう考える。

作品が自分に合うか分からないなら、まず1巻660円。

アニメを見てすでに好きなら、全8巻5,764円を新品購入の基準にする。

中古が気になるなら、その日の中古全巻価格と5,764円との差を見て、状態・送料まで含めて決める。

この順番なら、かなり迷いにくい。

そして今回調べ直して面白かったのは、中古が必ずしも圧倒的に安いわけではないこと。

2026年9月15日に確認したネットオフの全8巻中古セットは5,498円で、新品定価との差は266円だった。

もちろん中古価格は日々変わるので、この266円差がずっと続くわけではない。

でも「中古という言葉だけで安いと思い込まず、新品との差額を数字で見る」という判断の大切さは伝わる例だと思う。

漫画を買うときって、「中古」「セール」「ポイント○倍」といった言葉を見るだけで、お得そうに感じることがある。

でも本当に知りたいのはラベルじゃない。

最終的に8冊そろえるため、自分はいくら払うのか。

そこまで見ると、かなり冷静に選べるようになるよ。


まとめ:『正反対な君と僕』漫画は全8巻で定価合計5,764円

『正反対な君と僕』の紙版コミックスは全8巻で完結していて、新品の税込定価を合計すると5,764円。

価格の内訳は、1〜2巻が各660円、3〜6巻が各715円、7〜8巻が各792円だ。集英社の各巻書誌情報でも、それぞれの発売日と税込価格を確認できる。

第1巻は2022年7月4日発売、最終8巻は2025年3月4日発売。

そのため「現在出ているところまで5,764円」ではなく、完結まで全冊そろえた定価が5,764円という意味だ。

第1巻660円を単純に8倍した5,280円ではないので、全巻購入の予算を考える人はそこだけ注意したい。

6,000円あれば本の定価合計には足りて、残りは236円。

ただし通販の送料などを含めた実際の支払額は販売店ごとに異なる。

中古についても固定価格はない。

2026年9月15日の確認時点では、ブックオフの全8巻セットページは一部欠巻状態で、ネットオフでは中古全8巻セットが5,498円という販売例が確認できた。いずれも一時点の在庫・価格なので、現在の「中古相場」として固定的に扱わないことが大切だ。

僕としては、『正反対な君と僕』の価格面で一番分かりやすい魅力は、8巻完結なので必要な冊数と予算のゴールが最初から見えることだと思う。

まず試したいなら1巻660円。

完結まで紙でそろえたいなら5,764円。

中古を選ぶなら、その5,764円との差額だけでなく、送料・在庫・本の状態まで含めて比較する。

この基準を覚えておけば、「結局いくらかかるの?」で迷わず選びやすいよ。


よくある質問

『正反対な君と僕』の漫画1冊はいくら?

紙版コミックスの税込定価は660〜792円。

1〜2巻は各660円、3〜6巻は各715円、7〜8巻は各792円となっている。

『正反対な君と僕』を全巻買うといくら?

紙版コミックス1〜8巻を新品の税込定価で合計すると、5,764円。

ポイント還元、送料、中古価格などは含まない、比較用の基準額だ。

『正反対な君と僕』は何巻まで?完結している?

全8巻で完結済み。

最終8巻は2025年3月4日に発売され、紙版の税込定価は792円。集英社の公式書誌でも完結巻として案内されている。

執筆:神崎 悠真(アニメ批評家|脚本研究家|ファンマーケター)

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